「女性であるわたしたちが表現していることが自ずとそこに繋がっていくっていうか、それ自体が希望だし、意識せずとも力になってると思う」
わたしは、いつだってどこにだって、行けるんだよな、本当は、と思う、そしてこの身体を引き止めているもののことを思う。